2018/07/25(水)第12回コミュニティ工学ワークショップを開催しました

更新日 : 2018年07月26日

平成30年度第1回コミュニティ工学ワークショップ

大勢の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

お陰様で成功裏に終わりました。


概要

日時: 2018年7月25日(水)18:30-20:00
場 所: 名古屋工業大学 NITech Hall 2階ラーニングコモンズ
主 催: 名古屋工業大学コミュニティ創成教育研究センター
テーマ: 公園×30年後の社会
講 師: 眞弓 浩二 氏(アルダー環境設計室)
則竹 登志恵 氏 (玉野総合コンサルタント)

30年後の地域社会を思い描きながら、コミュニティと工学のあり方を探る連続ワークショップ。 1回目のテーマは「公園」でした。

近年、パークPFIをはじめ、民間活力を活用した公園経営の議論に拍車がかかっています。一方 で、アダプト制度等、公園緑地の手入れやマネジメントは、ボランティア活動や市民と行政の協働の現場としても長い歴史を重ねてきました。

公園緑地の整備や管理に、専門家として長年関わられてきた二人のゲスト講師を交えて、30年後の公園マネジメントについてディスカッションしました。

当日の記録概要は下記よりご覧いただけます。

「公園×30年後の社会」メモ(第12回コミュニティ工学ワークショップ(2018/07/25)より)213kbyte

 

 

※画像をクリックするとpdfファイル(チラシ)がダウンロードできます。